怒る男はなぜモテないのか
店員に横柄な態度をとったり部下のミスにすぐ激昂したりする男は、女性からのオスとしての魅力が著しく低い。テキサス大学のメータらが提唱した「デュアルホルモン仮説」(Mehta & Joseph, 2010)によれば、社会的ステータスの獲得はテストステロン単独ではなくコルチゾール(ストレスホルモン)との相互作用で決まる。テストステロンが高くてもコルチゾールが同時に高い状態では、リーダーシップは発揮されず敬遠される。
最強のアルファ状態
逆に、テストステロンが高くコルチゾールが低い状態の人間が最も優れたリーダーシップを発揮し魅力的に映る。闘争心やエネルギーはあるが極めて冷静な状態だ。俺は日常のストレスを引きずらないため、完全に仕事から頭を切り離し脳をリセットする時間を作っている。
大人の余裕の科学
「怒らない」「焦らない」大人の余裕の背景には、このホルモンバランスの最適化がある。感情をコントロールできず不機嫌を撒き散らす男は科学的に三流であり、女性の本能から見放される運命にある。
